デジタルサービス:Line payをお勧めしない理由〜Line pay大ファンがなぜ変わったのか

私はとりあえず流行りのデジタルサービスは使っている。

つい最近もいろいろ話題が起きているCASHを使ってみた。

メルカリで1年以上売れていないものをとりあえずその日に登録してみた。

その後の動きが楽しみである

 

さて、いろいろな金融サービスが起きている中で声を大にして伝えたいことがある。

Line payはとてもお勧めしないサービスであると。

これはつい2ヶ月前までは真逆でLine pay大ファンであったが、

変わらざるを得ないし、もし私と同じような理由で入ろうとしている方がいたら

とてもお勧めしないし、むしろ絶対やめた方がいいと思う。

 

経緯はこの後のブログで説明するがポイントとしては下記だ

<Linepayお勧めしていた(過去形)理由>

ポイント還元2%の高さ。利用額の2%がラインポイント、実質1ポイント1円で利用できるとても効率の良さ。いくつか金融サービスを使っているが、2%還元までできるのはプラチナカードのような年会費が5万相当や、もしくはデビッドカードでも

付随している銀行の保有残高1000万ほどでないとここまでの条件は出さない。

kakakucomのカードも比較的利率が高かったが、それでも1.5%ただし最近改定されて1.25%まで下がってしまった。

後は振込み手数料もかからず個人間送金ができるのも非常にやりやすい(ほかは僕はアマゾンギフトカードを個人送金代わりにしたり、最近はpaymoも使っている)

あと地味にラインペイのカードもブラウンがでかでかとでているカードもあり、

以外とかわいい。これで会計のときにちょっとした会話もできる

<お勧めしなくなった理由>

不正利用されたあとの対応がありえない。

①全く対応ができていないライン

4月末に不正利用を8万円ほどされた。その場で電話も全く対応しない、

ラインでのインターフェースがあるように見えて全く対応できない。

しょうがなくメールアドレスに送付するも、一度は「受付ました」とくるが、

現在、5月末にようやく返事がき不正利用があったことがわかり対応しているときているがその後は結局まだ返金手続きもされていない。

なによりも私は状態が不安なので毎週状況どうですか、とメールを送っていても

一切返事がない。せめて「調査中でお待ち下さい」とか「ご迷惑おかけしております、今しばらくお待ち下さい」のレスをしてくれてもいいと思うのだが、うんともすんとも言わない。そして不安不満が募っても電話での応対を彼らはしないので、

一方的にこちらの不安・不満だけがひたすら蓄積される。

②全然返金がされない

さらにカードをやめたくても不正利用がされている状態がまだ継続されており、引き落としができないという理由(プリペイドカードなので、事前にお金を入れていた分しか支払いはできないという状態だが、要は5000円の残金があるが、不正利用が1万円分残っており、中途半端な引き落としの状態が残っているため)でカードが辞めれない。またクレジットカードであれば引き落としは翌月になるが、これはプリペイドなので、現金をそのまま取られ、私のケースでいえば不正利用があったということがライン側で認知されていたが、返金の手続きも一切なく、そしてカードの利用もライン側がむしろ止めてくださいという通知を行っているにもかかわらず、前述の理由で一向に辞めれない。こんなバカバカしいことがあるのだろうか。

私は学生時代金融サービスのベンチャーでお手伝いをしていたが、

金融業界のそれなりの方たちが共通して仰るのは「金融のサービスの根底は信用・信頼である」、金融に限ったことではないが、このサービスは信用・信頼に耐えうるサービスなのであろうか?しかも私が起きた不正利用の後に、またラインペイのおみくじサービスをやっていたり、不正利用を受けた私の心情としては全く理解できない。

SNSサービスで乗っ取りがあるのもLINE

これも警察に相談した際にあったコメントであったが、SNSの乗っ取りで警察署に相談が来るのはほぼラインだそうだ。もちろんなりすましのものなどもあるし、

ラインの母集団の多さもあるだろうが、FB,Twitterではこの手の相談はないらしい。

これもどうなのだろうか。日本国内でラインを使わないというのは、今厳しいが、

ほかの米国発のサービスに比べると圧倒的にセキュリティ対策が違うのか、

もしくは狙われているのか、どちらかだろう。そう考えると1歩も2歩も進んでいる中国のwe chat, wepayはどのぐらいセキュリティを対策しているのか。

④いずれにしても

時系列の話はこの後載せるが、いずれにしても金融サービスでpaymoなどもあるが、

最終的な決済は従来のカード会社が行っている中で

linepay はJCBがいるが、JCBはおそらく決済の受付だけをやっているだけで、

この金融サービス・セキュリティは全然見ていないようだ。

事件が起きてからもう3ヶ月が経とうとしており、日に日にこのラインペイのどうしようもなさ、変わらないノーレス状態にうんざりしているが、パートナーとしているJCBにもこういった不義理なサービスをしているラインペイに対してどう思うか質問もしようと思う。

 

個人ブログで全然アクセスもない中ではあるが、

もしラインペイや、新たな金融サービスをはじめようとしている人であれば、

始めることよりも改めてこのセキュリティや、何か起きた時の対応力を見た上で

初めてもらった方が絶対にいい。

 

カード会社はこの対応力・セキュリティは圧倒的にあるなというのは感じる。

カカクコムのカードやほかのJAL ANAカードも5年以上使っているが一度も不正利用にあったことはないし、財布をなくしかけたときでもちゃんと電話でホットラインにつながる。もちろんライン側も電話対応をしたらコールセンターなどのコストがかかり、

結果としてたとえば先の2%の還元などもできなくなる、むしろそれらのコストをカットしている分利用者に還元しているのだろうが、それにしてもメールであれば1週間いないには返してほしいものだ。

 

今後のラインの対応含め経緯を書いていこうと思います

人生振り返り〜罪悪感とコンプレックスと生きる力、2017年上期NO1動画〜one ok rock 18fes

と、久々の投稿のわりにちょっと硬めだったので再び内容戻し。

 

amazon, netflixはじめいろんな動画コンテンツみてきましたが

17年の前半も終わりそうな中で、No.1動画を上げるとすればダントツにこれです

 

one ok rock 18fes

 

www.youtube.com

 

内容はいわずもがなだと思います。

このブログを書き始めたり、35歳限界説をいろいろつらつら書いたり、

関係ないやるしかない!と思わせてくれた素晴らしいワンオクの

とことん前向きな気持ちと、18歳の不安ながらも前に進んでいこうとする

強い気持ちが合わさり、最高の動画です。

 

歌も最高なのですが、MCも最高です

ーー

皆さんはもう、子供ではありません。立派な大人だと僕は思っています。

年をとってもしょうもない大人はこの世に腐るほどいるし、たとえ未成年であっても素晴らしい思考をもって素晴らしい情熱をもってこの世の中で生きている人もたくさんいます。

皆さん1人1人の気持ちの中にある熱いものだったりとか、正義感だったりとか、罪悪感だったりとか、いろんな感情がありますけど、そういった感情一個一個に嘘をつかずに生きていくことが、僕は一番モットーにしていることです。

これからいろんなことがあると思うんですけど、そういったことに嘘をつかず、進んでいってほしいと思います。そういう気持ちを込めて、この曲を作りました。

俺、18の時から情熱やパッションは変わってないから、突き進んでください。

 

ーー

いろんな方が触れて話されてますが、僕が感じたのは罪悪感という言葉

ーー

皆さん1人1人の気持ちの中にある熱いものだったりとか、正義感だったりとか、罪悪感だったりとか、いろんな感情がありますけど、そういった感情一個一個に嘘をつかずに生きていくことが、僕は一番モットーにしていることです。

ーー

正義感とか、といった前向きな言葉ではなく「罪悪感」

あくまで推測でしかないですが、takaの過去をみてみればサラブレッドとして

生まれ、慶應にも通い、ジャニーズにも入り、そしてデビューもした、

これ以上ないぐらいの人生のサポートが、あっという間に転げ落ちてしまった。

これらの「罪悪感」、それは両親への感謝への裏返しの気持ちの

これだけしてくれたのに申し訳ない、そういった「罪悪感」なのかな、と思います。

 

僕も近いものを持っています。海外で育ち、日本に戻ってきたけど

受験勉強の意味がわからず、なんでこんなことしなきゃいけないんだ、

とかいいつつ塾には中途半端に通って、結局中途半端な大学にいった。

受験結果を見たときここしか受からなかった、でもなんとなく想像はできていた。

 

迷っていた。そしたら親がいち早くその大学にいった、「結構いい大学じゃん」そういってくれた。本当はいって欲しかった大学があるのも知っている。でもなんとなく、自分の性格も含めてまず人生進めさせようとしてくれたのだと思う。

僕も思った。いい大学いっても腐っているやつは沢山いる。浪人して1年で得る大学名より濃いものをぼくは選ぼう。amazonのjeff bezosではないですが、ぼくの選択は「18歳というこの一年をどこよりもいい一年にする」だった。

だが大学入学してあっという間に絶望になった。残念ながら偏差値と人の質はある程度一致する、とそう感じざるを得なかった。なんでこんなところにいなければいけないのか、ずっと悩んだ、なやんだ、あのときのぼくを知っている友人云はく、「かなり話しかけたくないオーラ満載のきもいやつ」と。今ぼくは真逆のことをよく言われます笑

そのときの必死さ、なかなか叶わなかったですが、その後ももがき続け、今があるわけですが結果としてよかったと思える人生を過ごしています。

ただ、どこか人間は安住や、だれてしまうもので、時折挫折とともにこのときの気持ちを思い出します。そして今もできないことだって沢山ある。

 

ぼくらしくあるためにはどうすればいいのか、その原点は18歳のときにつくられたと思います。挫折、それはたくさんの機会を与えてくれた親に対しての罪悪感でもあり、今はごめん、でも必ずこの場所からぼくは頑張るという気持ち、反骨というより、

感謝にも近いけどまた違う、気持ちもお金も投資してくれたのに返せなかったことに、

将来必ず返すという、思いや、気概や、誇り。

 

人はコンプレックスがあるから強くなれる。たんなる挫折ではなく、一人の挫折はなくて、周りもいてくれたのに挫折しまったことへの申し訳なさ。だからこそ這い上がる。這い上がってみんなで笑顔にさせる、その決意。

 

今仕事でいろいろな局面になっている中、再びこの思いを持ちます。

 

昔友人が好きだったハイロウズの歌詞、台無しの昨日を帳消しにする、

ではないけど。

 

周りの家族・友人・先輩・後輩・あたなたちがいるからぼくはガンバれる。

あなたたちがいても、自分の力が足りなくてできない今日もあった。

でも必ず成し遂げるから。

あなたたちのおかげで自分らしくいれる。いようと思える。

そして僕らしさが、あなたらしさをつくれるように頑張りたい。

動画サービスあれこれ〜Chromecast,Netflix,Amazon ⑶

だいぶ空いてしまいましたが動画サービスの続きです

Chromecastが来て、 TVのリモコンに長年鎮座していたTV局から

タブレットがリモコンになることで思いっきり相対化された。

そして各プラットフォーマーのオリジナルコンテンツもすごかった。

 

、、、がいかんせん30代ビジネスマンともなると結局時間がない。

それなりに仕事も、私生活も話題を取り入れるために

ある程度TVも撮り溜めしている中、ネットのオリジナルコンテンツも

全部合わせてみる時間はなかなか取れない。そして気づかぬうちに

どんどん新しいエピソードが入ってくるし。

正直TV話しはそれなりにリアルタイムで観ておかないと鮮度がどんどん

落ちていくから、結局TVの価値が相対化されても、

鮮度という優先順位で結局 TVに戻っていた

 

 

、、、それらの波が一気に変わったのがダウンロードだった。

 

自分の友人の周りでもこの手のデジタルオンラインプラットフォーマーに転職したり

でちらっと話しを聞きに行ってみるとまずおすすめ受けるのがダウンロード。

ちょうどGW前だったため、じゃあGWでの移動時間にでもやってみようかな、

と話して試しにNetflixでsuitsや、getodown art of designなどを、

そしてamazonでstart up,bachelor, 東京女子図鑑など流行り系をひとまずダウンロード。

 

、、、で実際飛行機、新幹線で観ているときのスムーズさが信じられない。。。

考えてみればオフラインでゆっくりみれる環境は他にもあったし

海外出張行っているときもこうしておけばよかったと思うぐらい、快適だった。

 

そしてどんどん読み込める。意外とnetflixより、amazon系の方がどんどん読み込み

startup 女子図鑑は休みの3日間の移動でほぼコンプリートしてしまった。

 

そして感覚が変わったのは、TVが一番のブラウザーではない、ということ。

長時間タブレットの画面で見慣れるとTVでみるより、ベッドで寝ながらみるとか、まとまった時間 TVでみるより細切れの時間でみることの視聴態度の方が圧倒的にみやすい感覚に変わっていった。

 

前までタブレットはもちつつもどうも見慣れない、という

ところからタブレットファーストに自分の中で変わっていった。

GW軽井沢に来ていた中で夕食どきのレストランでは0〜4歳ぐらいの

子供たちがお決まりのようにタブレットでひたすら動画をみている。

 

幼いころからの動画=ダブレットファーストの世代がみるTVのデバイスはどう変わるのだろうか。

そんなことを思っていたら下記アメリカのニュースで動画デバイスの話しもあった。

アメリカの10代に人気のチェーン店、7年連続首位のスターバックスがとうとうトップを奪われる | BUSINESS INSIDER JAPAN

youtube<netflix、この時代の変化も面白いと思いつつ、

これらのコンテンツから、デバイス別にみたらもっと強烈な変化が起きていることを感じる。

 

動画サービスあれこれ〜Chromecast,Netflix,Amazon ⑵

さてChromecastが来て、 TVがTV局の主導権が完全に取られ、

次の波は各プラットフォーマーのオリジナルコンテンツでした

 

これはネット環境が整った時期とほぼ同時期です

 

2015年12月〜

まずamazonがキャンペーンとして話題になった高い城の男

developer.cybozu.co.jp

日章旗ナチスを電車のシートで並べてみせるやり方も面白いですよね。

脚本ももし世界大戦で、日本が勝利したら、というプロットなので注目していて

日本語訳登場を待ち望んでいたのですがレビューがイマイチでみるまではいかず

 

変わって当時話題になっていたモーツアルトインザジャングルにはまりました

www.amazon.co.jp

matome.naver.jp

 

大人版のだめ、、、ってだいぶ安っぽいタイトルですが、

形骸・腐敗していたクラシック楽団がある天才指揮者の登場で、変革が行われていく。

その変革の仕方もストイックなやり方、というよりまさに「天才」なやり方で。

特に私が好きなのが4話と6話。

楽団のパトロン達に対して、クラシックという堅苦しいものではなく、

どう芸術と触れ合うか、支援するか、楽しむかを天才の器量で見事なまでに描かれます。

6話も同様。クラシックという古い世界にどう、suprisedをもたらせるか、

天賦の才は能力というより、その芸術への深い愛こそがもたらす、ということを感じます。

 

Netflixのhouse of cardはどうも重すぎて受け付けず。

xoxo

XOXO | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

スティーブアオキ

スティーヴ・アオキ: I'll sleep when I'm dead | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

the get down

ゲットダウン | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

などこれも音楽系に関わるものを楽しんで見ていました。

 

時折テラスハウスもみるも、なんとも登場人物、特に女性たちに

共感をえれず1話で終わりました。

 

その後はamazonも日本発のオリジナルドラマはぴまり、がでましたが、

ドラマ制作自体のレベルの低さ、かつディーン藤岡の一本調子な役(好きな俳優なのですが演技の幅が狭いな、と思っちゃいました。あれだけ語学、ボクシング、剣舞、ラップなど多岐の才能があるのに、演技だけはなぜだろう、、、と思うほどだめでした)

 

はぴまりショックが大きかったのと、その後仕事も忙しくなりドラマというより、

どちらかでごくたま〜に映画をみるぐらいの使い方をしていました。

そんな中で第3の波が来ました。そうダウンロードの波です

動画サービスあれこれ〜Chromecast,Netflix,Amazon ⑴

最近周りの友人がネット動画サービス周りの企業に続々と転職していきます。

ふらっとじゃあ会社遊びにいくわ、と話しつつ、

自分のなかでもネット動画の波がいくつかあったなあと思いながら書きます。

 

最初に話すと今最大の波として、ダウンロードの波が来ていると思います。

 

①2015年10月〜ネット環境改善+クロームキャスト・アマゾンファイヤーの波

ちょうどこの時期に引っ越しをしました。

引っ越し先のマンションがマンション単位で高速回線に加入しており、

劇的にネット環境が改善しました。

同時に部屋のなかでネット動画をみる機会がとても増え、

以前買ったもののつないでいなかったクロームキャストをつなぎ、

そしてアマゾンファイヤースティックも格安だったので両方買い

google VS amazonを比べてみました。

 

結論からいうとクロームキャストの圧倒的な勝ち。

ファイヤースティック、というスティックによるものだと思うのですが、

amazonは全部このスティックを中心にUI UXを考えている。

だからスティックのボタンに依存された動きしかできない。

 

対してクロームキャストは操作するスマホタブレットの操作になる。

もういわずもがな、スティックのUXと、タブレットのUXの勝負になり、

圧倒的な操作性の高さでのタブレット、ひいてはクロームキャストの勝利でした。

 

生活はかなり変わりました。

 

TVをつけた選択肢に、TV局ではなくyoutubeの膨大な動画、

amazon primeの映画、オリジナル、そしてちょいちょいDMM。

 

またTVをつけてない時に流れるgoogleのセレクトした海外の写真や

アートもとてもよく、TVという名の新たな額縁ができ、

そこから見える美しい画像も良かった。

 

また友達が来た時に一緒にTVを観る、ではなく

最近好きなyoutubeを見たり、BGM的に旅行のyoutube動画を見たり

(expediaの動画が意外とドローンを使った世界各地のものがありお勧め)

これも思いっきりgoogleの戦略なのでしょうが、

生活がPCタブレット以外でもyoutube firstにシフトしていく。

 

つまらない垂れ流しのTVをみるよりは、

面白いyoutubeや、youtubeに流れているおもしろかったバラエティ番組を見て

TVのリアル視聴って何??とどんどんシフトしていきました。

35歳限界説ーBeginning

ライブで感じた、ミスチルとワンオクの間の自分、

もやもや、背中を押し、ふざけんな、といい、そしてもやもやがあるなら

いまこそ begining のワンオクの素晴らしいパフォーマンスに魅了されながらも

感じる35歳限界説、今一度それぞれ整理する意味でも書き出してみました

 

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①コンプレックスとの向き合い

西井美保子×小島雄一郎×廣田周作:コンプレックスを力に変える仕事術 - 電通報

廣田:できないというのとは、ちょっと違いますが、最近「35歳問題」というのを考えています。35歳は人生の折り返し地点で、自分はこうなりたいという未来への期待と、そう思っていたけどなれなかったという悔やみみたいなものの量が逆転するのがこの年代だというもので、思想家の東浩紀さんの受け売りなんですが。

 村上春樹さんの小説の主人公もこの年代が多く、パラレルワールドに行ったり、プールサイドで号泣したり、「中年の危機」みたいなものに直面することで、物語が動いていきます。僕も本を出したり、仕事の可能性は広がっていますが、次の10年の計画が立てられない。もう少し近い、未来の5年くらい先に向けてのモチベーションの上げ方をどうすればいいのかが見つからず、少しもがいています。

これまでのように、コンプレックスだけを燃料にして、頑張るモデルに限界が来たというか、コンプレックスという薪をくべても勢いよく燃えなくなっているのかもしれません。もちろん、まだまだ頑張らないといけないのですが。

小島:コンプレックスを力に変える生き方は35歳くらいまでしかできないと。

廣田:そういう説ですね。

西井:だとしたら、とりあえず今あるコンプレックスを燃料にして燃やしきるしかないですね。

②独身限界説

35歳独身限界説 | キザシペディア | 電通総研

35歳独身限界説は正しい - 正直に話そう

具体的には、結婚生活を継続する中での以下の3つが大きな成長につながるメリットとなります。

1.ワークライフバランスを考えざるを得ないことから、生産性が向上する

2.パートナーとともに暮らすことにより、他人との学び合いの機会を得る

3.社会の多様性(ダイバーシティ)に対する理解が深まる

③転職限界説?

崩壊し始めた「35歳転職限界説」!?30代後半が求められる業種・職種とは? - NAVER まとめ

やまもといちろう 公式ブログ - 天空の勝間和代、またしても35歳限界説を語る - Powered by LINE

突き詰めると、結婚に限らず35歳周辺では人間の生きるための可能性は少なくなって、選択肢が減ってしまうという意味合い以上のことは感じません。逆説的に、他の事だって言えるわけです。

「35歳 キャリアアップ転職 限界説」
「35歳 育毛 限界説」
「35歳 朝立ち 限界説」
「35歳 連続徹夜 限界説」

 まあ、なんだって当てはまりますね、肉体の衰えやスキル習熟曲線低迷が根拠になって、人間としての成長や活動能力が低下してくるわけですから。別に結婚や出産に限った話じゃないです。

 

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とぐだぐだ書いちゃいましたが、

結論はbeginingでしかない

www.youtube.com

このライブはさ!この曲で終わるかもしんないけど、
お前らもこの曲が終わったと同時になにかがはじまるんだよ!
いいか!今日はONE OK ROCKがお前らに希望や夢を与える場所じゃないんだよ!
ここにきたお前らがほかの誰かに夢や希望を与えるんために俺は今日ここに立ってんだ!
いいか!それは絶対忘れるな!
俺らは変わらずこのステージで叫び続ける!
お前らも変わらずに!自分らしく!
新しい一歩をこの曲が終わったと同時に踏み出しでくれ!いいか!

 

 

www.youtube.com

 

この曲が終わったと同時に何かをはじめてみてください

心のなかでむずむずしているものは

やがていろいろなネガティブな気持ちに変わります

そうなる前に

自分のやりたいこと、やってみたいこと、はじめてみてください

誰しも一人一人の心のなかにそういった感情あるはずです

もしないなら、そこからはじめてください

 

ミスチル桜井さん47歳、ワンオクTAKA28歳の間に生きる35歳⑷

ということでミスチルは下記のセットリスト

1: fanfare
2: 擬態
3: Tomorrow Never Knows
4: 跳べ
5: 終わりなき旅

tomorrow~以外はやっぱり年月を感じてしまったかな。。。

 

さあそしてワンオクライブへ!セットリストは下記

1: Ambitions – Introduction –
2: Bombs away
3: ONION!
4: Deeper Deeper
5: Taking Off
6: 20/20
7: Cry out
8: Clock Strikes
9: Bedroom Warfare
10: 69
11: Always coming back
12: Wherever you are
13: Listen
14: Bon Voyage
15: Start Again
16: I was King
17: Take what you want
18: The Begining
19: Mighty Long Fall
20: We are

アンコール
21: One Way Ticket
22: 完全感覚dreamer

 

どれも素晴らしかった!特に自分的な好みだと、bombs away~onionで完全にあがって、69、we areでさらに高まり、完全感覚dreamerで全て出し切った感じ。

ワンオクの方はもう言葉にするよりも、見るのが圧巻すぎて。。。

 

自分も最初の幕張を見てから、この横アリ、そしてなんと福岡までいって

見るとは思っていなかった。

 

ただそこまで思ったのは、ある種彼らが10周年で、taka28歳という

ロックバンドとして気持ちもキャリアもそれぞれのカーブが一番いい時期に

きているんだろうな、と感じているところもあります。

 

taka自身の信条として「自分の気持ちに素直に生きて行くこと」をMCでも

過去のライブでも行っており、「素直に生きて行く」ことにあたって、

今までの10年と、これからの10年は必ず変わること、

またロックバンドが音を奏でるのにあたって、

憤りや、悔しさ、先のミスチルの言葉でいえば「暗闇の中から光を求めて必死に手を伸ばすこと」、何かしらの暗闇を必要としていく中で、

自身もいっているようにある種バンドとしてやりたいことがかなり達成してきている。

いろいろな過去のことから制約のあるキャリアを突破しつづけ、

ステージという活躍の場所も国内もNHKもあり海外も出、自分自身のパフォーマンスもかなり自他共に行き着いている。

先のミスチルの発言ではないですが、私のような第三者ではなく、当事者が一番感じるでしょうし。

 

感動の部分はワンオクが圧倒的だったのですが、感じる、考えさせられたのはミスチル。そして書けば書いていくほど、世代における変化、そして間にある自分35歳という生き方の問いがあることを感じます。

 

そう35歳限界説ではないですが、自分の年代、自分自身の生き方において、

どうなのか、それがワンオクにはまり、ミスチルを見、それぞれの年代から自分をフィードバックしていたことに気づきます。

35歳限界説、限界を感じることもなく、日々が過ぎ去っていた現状に気づき、

限界、と思っていた自分の線引きから越えれるのか、

線引きしていた限界から自分が新たな線を描けるのか、

本来自分はどこに行きたいのか、そして今どう向かうのか、を

教えてくれたライブであったと思います。